第5回フリーステップ・マーケティングセミナー

開催は終了しました。

多数のご参加ありがとうございました。

「誰に何を売るか？」という思考を「なぜその人は買いたくなるのか？」という顧客視点の発想に変える！

理想のお客さまを引き寄せるための顧客分析基礎講座

それは自覚症状のない病気のように・・・

あなたは普段、ビジネスの場で「ウチのお客さんは・・・」という言葉を使っていませんか？

「よく使う」、または「たまに使う」という方は、「お客さん」という言葉にどんなイメージを持っているでしょうか？

もし「お客さん」という言葉に具体的なイメージがなく、なんとなくぼーっとした一つの塊(かたまり)みたいにとらえているなら、あなたのビジネスは将来おおきな危機に見舞われる可能性があります。

しかもそれは自覚症がないので気がついた時には知らぬ間に身動きが取れなくなっているでしょう。

たとえば・・・・

●売上げがドンドン減っていくのに原因が分からない・・・・

●新規客より流出客のほうが多くなるので販促費が追いつかない・・・・

●価格競争→利益の低下→経費の削減といった負のサイクルから抜け出せない・・・・

●スタッフの定着率が悪く顧客サービスの質が均一化できない・・・

などなど・・・

こういったことは元をたどればすべて「お客さまを深く理解していない」ことが原因で起こります。

あなたのビジネスの最優先課題は？

ビジネスで一番大切な条件のひとつに「売上げ」をあげることに異論はないと思います。
もちろん利益を上げることが最終の目的ですが、特にスモールビジネスでは売上げがあって、キャッシュが回らないことには経営自体が立ち行かなくなります。

そして「売上げ」をもたらしてくれるのは言うまでもなくあなたの「お客さま」です。
ならば一番大事な「売上げ」もたらしてくれる「お客さま」を深く理解することはビジネスの最優先課題ではないでしょうか？

「お客さまを深く理解する」

一見あたりまえのような課題ですが、このテーマに真剣に取り組んでいる企業は多くありません。

少なくとも今回のセミナーで私がお伝えする手法で取り組んでいる企業はほとんどありません。

このセミナーは成約率を最大限にまで上げるために、なぜ理想の顧客(ターゲット)をたった一人にまで絞らなければいけないかを理解するためのセミナーです。

今回のセミナーではターゲットを性別、年齢、職業、地域、etcといった実在の属性から決定する方法ではなく、たった一人の理想の顧客像を設定することにより、価値観、ニーズ、ウォンツといった心理的要因から決定する手法を簡単なワークを含めて解説していきます。

このたった一人の顧客像をマーケティング活動の柱とすることによって、お客様にたいする広告・宣伝活動や商品開発をブレなく一貫性を保ちながらできるようになります。

このセミナーに参加することによって・・・・

●ビジネスの一番大切な大前提を理解することができます。

●お客様に対してどういったツールで何を伝えればいいのかが明確になります。

●広告・宣伝のレスポンス率が飛躍的にアップします。

●メルマガやニュースレターなどのコミュニケーションツールのクオリティーが上がります。

●お客さまに発するメッセージにブレがなくなり一貫性が保たれます。

●あなただけでなくスタッフの接客や対応にもブレがなくなり一貫性が保たれます。

●あなたやスタッフの意思決定が簡単になり、驚くほどスピードアップします。

あなたのビジネスの大黒柱を作るための「理想のお客さまを引き寄せるための顧客分析基礎講座」

あなたも参加して是非その効果を実感してください。

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